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マイクロ・ナノバブラー 

 これまでのどのようなエアーストーンでも出せなかった超微細な気泡の発生装置です。 マイクロバブルやナノバブルと呼ばれるような目に見えないサイズの泡も大量に発生します。
気泡の発生量の多いSグレードと気泡のサイズがより細かいSSグレードの2種類をご用意いたしました。水量の多い水槽で大量に泡を出したい場合、あるいは細かい気泡が維持しやすい海水水槽でのご使用はSグレードを、微細な泡をゆっくりと浮上させたいとお考えの方、あるいは淡水水槽でご使用されるお客様にはSSグレードをお奨めしていますが、使用用途としての制約があるわけではありませんのでお客様の好みに従って柔軟にご判断ください。

既存のマイクロバブルの発生装置は高価であったり、強烈な水流を伴ったりして観賞魚の水槽には導入しにくかったのですが、本器はエアーポンプで給気するだけですので水槽内に過剰な水流を引き起こすことなくご使用いただけます。稚仔魚の水槽などにも安心してお使いいただけます。また海水魚水槽におけるエアレーションの宿命であった「塩だれ」も発生しません。
Sグレードは一般的なエアーポンプでも微細気泡を発生させられるように開発いたしました。

SSグレードには必ず20kpa以上の給気圧のある高圧タイプのエアーポンプやコンプレッサー、ブロアーなどをご使用ください。通常のエアーポンプでは給気圧が足りずご納得のいただける気泡を発生させることができない場合があります。

お手持ちのエアーポンプ等にバブラーを接続し水槽に設置された際に期待通りの気泡の発生量が得られなかった場合には、必ずバブラーを水中から取りだして下さい。そのまま水中に放置しますと、バブラーの心臓部であるモノトランフィルム内部に水槽水が侵入し、本来気体が通過すべきフィルム内部の微細な間隙が閉塞してしまい、その後高圧の気体を送気しても気泡が全く出なくなる事態を生じます。
SSグレードをお買い求めのお客様はこれらのメカニズムを十分ご理解の上、くれぐれも適切な取扱をお願いいたします。

(愛好者が多い水作の水心sspp-2sの給気圧は16kpaだそうですのでSSグレードには少々力不足です。)また高圧タイプとうたっているものでもすでに長期間お使いになったポンプではダイアフラムのゴムが経年劣化でへたっており、給気圧が低くなっている場合がありますのでご注意ください。

弊社ではマイクロ・ナノバブラーの発売を契機にバブラーへの最適な給気が可能なアデックス101の高圧タイプ(給気圧30kpa)の販売を開始しました。これはアデックス社のご好意による特注品ですので他店ではご購入いただけません。通常圧のものと同価格といたしましたのでバブラーと合わせてお買い求めください。(特注品のため、化粧箱などの梱包は省略しています。)ちなみに101の上位機種であるX202の給気圧は36kpaです。

気泡の溶解効率を高めるには
循環ポンプなどからの水流をナノバブラーから立ち上っている気泡に当てるようにしてください。気泡が水平方向に流れますと、水中における滞留時間が長くなり溶解効率を高めることができます。また多くの気泡を目の当たりにすることになりますので、癒やしを感じる景観を作ることになります。

通常気泡との違い

マイクロ・ナノバブラー 

価格:

3,780円 (税込)

グレード:
購入数:

在庫

在庫あり

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マイクロ・ナノバブラーの原理についてご説明いたします。
気泡を発生させるのは装置内部に仕込まれているモノトランフィルムと呼ばれる高分子膜です。フィルムにある種の加工を施すとクレーズと呼ばれる微細な間隙ができます。このせまい通路を圧のかかった気体が通過すると微細な気泡となってフィルムの表面に到達するのです。

マイクロ・ナノバブラーは株式会社ナックが独自の技術で開発した超微細多孔質フィルム『モノトラン』を応用した気泡発生装置です。この技術により発生した微細気泡は通常の気泡とは異なる特性を有しており、特許庁から「B.nano」という商標を認可されています。 「B.nano」は、部品の洗浄・表面処理や食品の洗浄・殺菌、排水処理をはじめとして、湖沼の水質浄化、農産物の生育向上、魚貝類の養殖など、幅広い分野・用途で優れた効果を発揮します。
気泡発生のメカニズム

マイクロバブルやナノバブルにはまだまだ未解明な特性がたくさんあります。それらについてはWEB上に様々な研究結果や見解が掲載されていますから皆さんご自身でお調べになってください。きっと初めてお知りになるまさかの効果に驚かれると思います。
また微細気泡が示す生物活性へのプラスの効果は実際にあなたの水槽に設置してお確かめください。
これまでに、生残率が低いとされていた輸入直後のチョウチョウウオの餌付きが格段に早まったり、らんちゅうの仔魚の密集飼いが可能になったりといった販売店様からの報告を頂戴しています。 これはマイクロ・ナノバブラーのデモ機を設置された店頭の水槽で、販売店のスタッフが実感として確認された評価ですので、商品を開発した者としてはとても嬉しいコメントとして受け取めています。

炭酸ガスやオゾンも使えますか?

炭酸ガスを送気する場合
炭酸ガスのコントロールはタイマー連動の電磁弁等をお使いになると思いますが、ガスの送気を終えた後に必ず空気を送り込んで、バブラー内部の残留ガスを追い出してください。
炭酸ガスは大変水に溶けやすい気体ですので、送気終了後もガスが溶け続け、バブラー内部が陰圧となって水との境目にあるモノトランフィルムの内側に水を引き込んでしまいます。 その結果フィルム内部のボイド(隙間のようなもの)が水びだしとなって翌日以降のガスの通過が妨げられ、気泡が発生しなくなります。
これを防ぐには、ガスの供給が止まったと同時にエアーポンプを作動させてガスの代わりに空気を送り込むようなシステムを構築してください。
また溶解効率が格段に向上しますので、ガスの供給量を従来よりも少なめに設定してください。

オゾンを送気する場合
オゾンは大変に酸化力の強い気体ですので、素材によっては短期間でボロボロになってしまいます。弊社でのアデックスL75というオゾナイザーを用いた予備実験では、半年程連続使用しても大きなトラブルは起こりませんでしたので、何とか使えるのではないかと思います。ただし、オゾン使用は保証対象外とさせていただいておりますので、お客様の自己責任でお使いください。
オゾンの場合も溶解効率が段違いに高まります。従来のエアーストーンでオゾンをふかすと水面でオゾン臭が感じられますが、バブラーでは全く臭いません。それはオゾンの溶解ロスがほとんどないことを意味しますので、水槽内の様々な生物へのダメージを防ぐ意味でオゾンの供給量を最小のレベルからスタートされることをお奨めします。またオゾナイザーのメカニズム上の問題としてオゾン発生管の通気量が少ないと発生管がダメージを被る可能性が否定できません。そちらの意味でもオゾン発生量を少なめから使い始めた方が良いのではないかと思います。

気泡の測定結果