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マイクロ・ナノディフューザー

モノトランフィルムを用いたCO2ディフューザーです。従来のセラミックプレートを用いたものよりも数段細かい気泡を作ります。わずかな水流に乗って気泡が水平方向に移動し、飼育水内での滞留時間が大幅に延長されます。その結果CO2の溶解効率も飛躍的に向上します。
弊社ではこれまでマイクロ・ナノバブラーを用いたCO2添加についてはユーザー責任でお願いしますとの対応をさせていただいておりましたが、発売以来多くの水草ファンからCO2添加に使いたいとのメッセージが寄せられましたので、バブラーにCO2を供給する際に生じる問題点とそれへの対応策を試行して参りました。
その結果こうすればCO2にも使えるという方法を考案いたしましたので、ここにご紹介すると同時に水草用のコンパクトなディフューザータイプを発売する運びとなりました。 基本的な構造はバブラーと同一ですがフィルムの直径が35mmから25mmと小さくなっています。ご紹介する方法を採用されれば従来のバブラーもディフューザーとして用いることができますので、大型の水草水槽でも十分なCO2添加が可能となると考えております。
バブラーがディフューザーとして使えるのですから、ディフューザーも高圧空気を送ることができればバブラーとしてお使いいただけることになります。なおディフューザーとしての基本性能を維持するため、フィルムはSSグレードのみとさせていただきました。交換用フィルムセットも同様です。

マイクロ・ナノディフューザー部品構成      ディフューザー部品
左写真上段 ディフューザー本体とキャップ部
下段 左からパッキンにセラミックプレートをはめ込んだもの、モノトランフィルム、マイクロファイバー、ステンレスメッシュ

マイクロ・ナノディフューザー

価格:

2,700円 (税込)

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モノトランフィルムには大きなウイークポイントがあります。それはフィルムが濡れると気泡の出が極端に悪くなるということです。皆さんご存じのようにCO2は大変水に溶けやすい気体です。また水草の光合成を左右する重要な要素でもあります。水草の健全な成長を促すべく飼育水に強制添加をしますが、水槽照明が切れる夜間には当然光合成も中断されますので、通常は照明の電源と連動させて電磁弁の開閉をコントロールしています。
マイクロ・ナノディフューザーを炭酸ガスボンベからのチューブに直結するシンプルな使い方をしますと、CO2供給の停止した夜間にはディフューザー内に残留していたCO2がモノトランフィルムを挟んだ外部の飼育水に溶け続けて次第にディフューザー内部が陰圧になってきます。 その結果飼育水に接しているモノトランフィルムの間隙(この部分から気泡が出ます)に水が浸透してフィルム全体が濡れる結果となります。
フィルムがいったん濡れてしまいますと、翌朝照明の点灯と同時にCO2が送り込まれてきても残念ながら気泡の発生量は大幅に減少し、最悪の場合には全く出なくなる場合もあります。
このトラブルを未然に防ぐためにはCO2の供給停止後もディフューザー内部が陰圧にならぬよう、空気を送り込んで残留しているCO2を排除すれば良いことになります。この場合、フィルムの外まで盛大に気泡が出なくとも良いので、お手持ちの通常圧のエアーポンプからの給気でOKです。照明が消える時間とポンプが作動開始する時間を合わせてください。具体的には次の図を参照してください。
CO2配管
またエアーポンプからの給気を2方向に分けて一方にエアーストーンを付けて水槽内に沈めておけば、光合成の行われない消灯後には無用の長物で、場合によっては飼育生物に弊害を及ぼす溶存CO2を速やかに飼育水中から追い出す効果が期待できます

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