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二価鉄を使って水槽の水質をきれいに保つ

水槽の中で水生生物を育てている場合、水槽という限られたスペースの中で、水質を維持し、それを管理しなければなりません。

季節によっては、藻が生えやすくなったり、ときには水槽の中の魚の元気がなくなり、病気が発生すると、瞬く間に全滅してしまうということもあります。

水槽は川のように水が流れ続けるわけではないので、汚れた水をポンプでフィルターに通し、ろ過して、人工的に流れ続ける川に近づけていく必要があります。

しかし、水槽の中で環境を維持しようとしても、限られた水の量とスペースでの飼育は、硝酸塩とリンが水中に蓄積されていき、このバランスが崩れたり、硝酸塩などが増えることで、水槽の中の水生生物に深刻な害を及ぼすことがあります。

硝酸塩とリンを取り除くには、限られたスペースである水槽の水交換が必要となります。

この水換えをサボると、より藻がはびこったり、水質が急激に悪化して魚がバタバタと死にはじめる可能性もあります。

また、水槽の中で最初に不足するのは鉄ですが、水生生物が不足した鉄分を吸収するには、有機酸に守られた状態の、二価鉄イオンを水槽内に投入するのがおすすめです。

二価鉄イオンは、水生生物だけでなく、水槽内の微生物の活動を維持させることができるので、水槽の濁りや藻がはびこることを防いで、水槽を美しく維持することができます。

 

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