商品紹介 | 有限会社 翠水|最新の水生生物飼育法・フコイダン・二価の鉄・マイクロナノバブラー

商品紹介

フコイダンPlus

 

 活性化フコイダンとβ(ベータ)グルカンを混合したものです。餌に噴霧して与えてください。それぞれの物質を別々に与えるよりも混合することで、相乗効果が高まり、対応する病気の間口が広がることが期待されます。フコイダンについてはすでに多くの記載をしていますので、ここではβグルカンについてのみ解説をいたします。

 この商品に用いられているβグルカンはアウレオバシジウム・プルランスと呼ばれる黒酵母菌から作り出されたものです。黒酵母菌は特殊な条件下で培養すると、細胞壁の外周にジェル状の物質を生成します。その中にはβ1-3,1-6という結合様式を持ったβグルカンが主成分として含まれているのですが、それこそが免疫賦活効果を持った貴重な成分として近年注目を浴びている物質なのです。この培養液は厚労省が許可している食品添加物で化粧品の原料にも使われている安全性が高いものです。ちなみにβグルカンは何とも言えない甘い匂いがします。

 βグルカンはグルコース(ブドウ糖)が多数β結合と呼ばれる結合方式で結びついている多糖類です。糖類には結びついているブドウ糖の数によって単糖類、2糖類、多糖類があります。単糖類はブドウ糖や果糖を指します。2糖類は砂糖(ショ糖)、麦芽糖などが代表的なもので、多糖類にはグルカンやデンプン、デキストリン、今回一緒に混合しているフコイダンなど多くの種類があります。またグルカンそのものもブドウ糖の結合様式によりα(アルファ)型グルカンとβ(ベータ)型グルカンに分けられます。

 β1-3,1-6という訳の分からない数字はグルカンの分子構造を表しています。つまり1-3は最初のブドウ糖の1番目の炭素ととなりのブドウ糖の3番目の炭素が、1-6は1番目と6番目の炭素が結合していることを示しています。β1-3,1-6グルカンの最大の特徴は水溶性で水に溶けやすく、超微粒子で安定した性質を持っているので特に腸管から吸収されやすいことです。

 ペットの犬や猫、ウサギ、ハムスターなどの餌に混ぜて与えると病気の予防をしたり、病気や怪我の回復が早まることが知られています。某水族館からは怪我をした海獣の治療に卓越した効果が認められたという報告が出されています。

 フコイダンPlusは噴霧容器に入っていますので、お魚やエビ類などの餌に吹きかけて染みこませてから水槽に投入して下さい。もちろん犬や猫などをお飼いであれば同様に餌に吹きかけることで、そちらにも効果が期待されます。

 

 免疫賦活効果について

 人や動物など様々な生物は、常に病気という脅威と隣り合って生きていかなければなりません。病気は細菌やウイルスなどの外部からの侵入者や、自らの体内の異変によって引き起こされるのですが、これらの原因を取り除いたり殺したりする役割を持った防衛力を生物はそれぞれ持っています。それを「免疫」と呼びます。免疫は生物の進化の過程で身につけたもののようで、現時点では人間が持つ免疫は魚やエビなどよりも多様で強力なものであることが解明されています。つまり魚やエビは人間よりも病気に対する抵抗力が弱いのです。

 自然界には免疫の力を活性化させたり強めたりする物質が存在しているようです。それらを「免疫賦活物質」、その効果を「免疫賦活効果」などと呼びます。私たちが病気になったときに用いる薬剤は、私たち自身の体内にある病気に打ち勝つ力、病気を引き起こす病原生物を殺す力を支援するものが多いようです。薬の起源の多くは植物であることが知られています。漢方薬はその最たるもので、中国の長い歴史の中で繰り返された数多くの試行錯誤の結果、効果が確認されたものだけが現在まで伝えられているようです。

 現代においては遺伝子工学の進歩により、大腸菌のような微生物から蚕に至るまで、生物の増殖や新陳代謝の力を借りて様々な有用成分を作り出してしまうところまで行き着いているようです。βグルカンは以前は自然界に存在する「サルノコシカケ」、「メシマコブ」、「アガリスク」などのキノコ類から抽出することから始まりましたが、世の常としてそれらのキノコ類に法外な値が付けられた経緯があります。ガンが直るとの風評が聞こえてくれば、患者やそのご家族はわらにもすがる思いで、大枚をはたいたのでしょう。

 ここで用いているβグルカンは黒酵母菌から作り出されるものですから、希少なキノコのように法外な値が付くことはありません。観賞魚用、ペット用として心おきなくお使いいただける廉価なものです。観賞魚の世界ではすでに定番となりつつある、海藻から抽出した多糖類であるフコイダンと組み合わせることによって、対応する免疫の間口を広め、より多くの症状の予防や治療効果が期待されます。薬事法との絡みがありますので、○○病が直りますなどとは書くことができません。言えることは個々の生物がもともと持っている病気への抵抗力や治癒能力といった「免疫」の力を高める(賦活)効果があると言うことです。

アラゴパウダー 3μ

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